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手打ちを克服し、飛距離と方向性を格段に伸ばすアイアンショットの極意! [アイアンショットの極意]

あなたのゴルフは手打ちになっていませんか?

手打ちだとしたら、当然飛距離は出ません。


ただ、「手打ち」だと自覚しているゴルファーが少ないのが現実。
これでは、手打ちを改善することも、飛距離を伸ばすこともできません。

でも、アイアンショットの極意の「あるドリル」を使う事で、
自分が「手打ちかどうか」が分かります。


もし手打ちだったとしたら、このドリルで手打ちを克服し、
飛距離と方向性を格段に伸ばして下さい。


>>【アイアンショットの極意】手打ち克服ドリルを実践する







アイアンショットの極意 を実践して


“自分のポジションがつかめ、何が問題で、何をすべきか、
それぞれのショットで何が悪かったか、
良かったかがつかめるようになってきました。”


▼千速さま 平均スコア90.9


ゴルフ歴ほぼ30年。

これまで何となく自己流でショットの調整をしていましたが、
まったく安定せず、日替わりゴルフをしていました。

何が理由かわかりませんでしたが、

50才を超えてアイアンの距離が落ちてきたな、と感じていたとき、
どちらかというと左へ左へとボールの位置を変えていたのですが、
もっと右に置くべしとある人からアドバイスを受けました。

その位置で何回か練習、同様にコースで何度か試し、飛距離が伸び、
結構いい球がでるようになったが、
なかなか安定しないと悩んでいたとこる、この教材に出会いました。

私のポジションはステージ2とステージ3のほぼ中間地点ぐらい。

この教材を読むことで自分のポジションがつかめ、何が問題で、
何をすべきか、それぞれのショットで何が悪かったか、
良かったかがつかめるようになってきました。

ラウンドの途中で、自分のその日の体調、スイングが分析でき、
後半に多少のアジャストもできるようになってきたと思います。

あとは安定したスイングのためにこの教材の指摘通り
頭の中を整理しながらチェックポイントを作り
本物のダウンブローを取得するのみです。





もし、あなたがゴルフでアイアンショットで悩んで知るのなら、
この、本物のダウンブローを追求したアイアンショットの極意を
手にして試してみませんか!?


この教材ほどゴルフのスイングについて深く解説したものは、
私が知ってる限りありません。

とにかく、スイングの奥深い部分まで
理解することができます。


間違いなく、アイアンショットが上達すれば、
ドライバーショットなど、とてつもなく簡単に感じるようになります。


→アイアンショットの極意(ダウンブローを極める)|倉木真二




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